Pioneer DJ「DJM-REC」アプリ、自作DJミックスを即時SoundCloud公開可能に

目指せヴァイラル化

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年07月21日, 午前 10:00 in AV
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Pioneer DJが、iOS版のDJミックス制作アプリ「DJM-REC」にSoudCloudへの直接アップロード機能を追加しました。この機能を使うと、自作DJミックスをレコーディングしたらすぐさま、SoundCloudへ公開することが可能となります。
「DJM-REC」アプリは、対応するスマートフォンやタブレットを、DJM-900NXS2などのDJ機器に接続して使うDJミックス制作アプリです。複雑な配線など必要なく、USBケーブル1本で接続してすぐに使えるのが大きな特徴で、作ったDJミックスはYouTube、Facebook Live、Periscope、Instagram、Snapchatなどでライブ配信でき、Mixcloud、Dropboxなどに簡単にアップロードできる便利さを備えます。このアップロード機能に今回加わったのがSoundCloud。

インターネット音楽共有サービスSoundCloudは、ユーザーが自作楽曲を公開する場として提供されています。一時は著作権違反の音楽ファイルが大量に置かれていたりしたものの、運営側の地道な努力もあり、いまや自作ミックスを公開するDJたちで活況を呈しています。

SoundCloudへ直接アップロードが可能になったことで、DJは自身のミックスが出来上がったらすぐ、多くの同業者やリスナーに作品をプロモーションできるようになります。また、そこからの評価などをさらに自分の作品へとフィードバックするといった活用も、自身のクリエイティビティに刺激をもたらすことでしょう。

DJM-RECアプリは、使い始めの30日間は試用期間として無償で使えます。その後の継続使用は1200円。対応機器は先に紹介したDJM-900NXS2のほか、デジタルセンドリターン機能を搭載するDJM-TOUR1、 DJM-750MK2、DJM-450で使えます。なお、これらの機器でDJM-RECアプリを使用するには、まず機器のファームウェアを更新する必要があるかもしれません。

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