FirefoxのテストバージョンNightlyにWebサイトの音声自動再生をブロックする機能が追加されました。

この機能、サイトに埋め込まれた音楽だけではなく、自動再生される動画広告の音もブロックするもの。同様の機能はChromeやSafariなどにも搭載されており、Firefoxもこれらに追従する形です。ただし、Chromeの音声ミュート機能はウェブゲームなどもミュートしてしまうとして、一旦取り下げ。10月リリースのChrome 70で再度適用される予定となっています。


Firefoxの自動再生ブロックは、Chromeよりもずっとシンプルで、デフォルトで許可、ブロック、都度確認を選ぶ形。許可・ブロックの例外サイトを設定することも可能です。とりあえず、すべてブロックの設定で必要な場合にのみ許可するようにしておけば、図書館や会議室などに不意に音楽が流れ、気まずい想いをしなくて済みそうです。

まだNightlyビルドなので、正式版となるには数週間待つ必要がありますが、主要なブラウザが自動再生ブロックに対応することで、原因となった自動再生広告自体が減少するのに期待したいところです。