「Galaxy S10+」が最後の大画面モデルに? Noteシリーズに統合検討の噂

ずっとキャラがかぶってると思っていました

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2018年07月27日, 午後 07:30 in android
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韓国サムスンが「Galaxy Sシリーズ」で展開している大画面モデル「Plus」が、「Galaxy S10+」で最後になるかもしれないとの憶測が海外にて報じられています。

韓国メディアのthe bellによると、サムスンは機種ラインナップの見直しを1年以上検討していたとのこと。その中で、PlusモデルとNoteシリーズはスタイラスの有無を除くと大きな差異がなく、さらに画面サイズでもGalaxy Note9の6.38インチをGalaxy S10+の6.4インチが上回ってしまうことから、開発費用の低減の意味も含めてラインナップの統合が議論されているのです。

さらに、サムスンは来年(おそらく初頭)に折りたたみスマートフォンを投入すると表明しています。この折りたたみスマートフォンは第三のフラッグシップバリエーションになると予測されており、その意味でも存在意義の薄れつつあるPlusモデルを廃止することで、収益性を向上させる狙いがありそうです。

●S10の最上位モデルは「トリプルカメラ」に?

なお以前のthe bellの報道によれば、来年投入される「Galaxy S10」では内部で「ビヨンド0」「ビヨンド1」「ビヨンド2」と呼ばれる3モデルが準備されており、画面サイズやカメラ性能などで差別化。トップエンドモデルとなる端末には6.2インチの曲面スクリーンにトリプルカメラを搭載するそうです。

またAllAboutSamsungによれば、そのトリプルカメラは望遠、標準、広角と3つの焦点距離をカバーするなど、革新的なカメラシステムの搭載が予測されています。

一方サムスンのライバルのアップルをみると、今年は画面サイズの異なる3バリエーションの新型iPhoneが投入されるとほぼ確実視されています。Sシリーズ+Noteシリーズの2本立てで攻めるサムスンと、iPhoneラインナップの拡大で応じるであろうアップル。どちらがハイエンドスマートフォン市場の覇権を握ることになるのでしょうか。


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関連キーワード: android, galaxy s, Samsung, smartphone
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