画面付きGoogleアシスタント端末「Lenovo Smart Display」、米国で7月27日発売

スマートスピーカーの次は画面付き端末の時代に

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年07月27日, 午後 09:00 in av
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GoogleとLenovoが、Googleアシスタントを搭載した初のスマートディスプレイを今週末(米時間で2018年7月27日)に米国の大手小売店やオンラインストアで発売すると発表しました。8インチと10インチの2サイズで、8インチが199.99ドル(約2万2000円)、10インチが249.99ドル(約2万8000円)。

日本でも画面付きスマートスピーカーのEcho Spotが販売開始されましたが、Lenovo Smart Displayは、そのGoogle版といえるデバイス。今年1月のCES 2018ではLenovoのほか、LGやJBL、Sonyなど数社が発表していました。

5月に行われたGoogle I/Oでは、7月から発売とされており、これにギリギリ滑りこんだ形です。


スマートディスプレイは、天気を画面に表示したり、レシピ動画で調理手順を示したりできるほか、YouTubeの再生やテレビの視聴、ビデオ通話などにも対応します。これらの多くはスマートフォンやタブレットでも利用できますが、スマートスピーカー同様に音声のみで操作できるのが大きな違いです。

とくにYouTubeの再生は、AmazonのEcho ShowやEcho Spotではブロックされているため、スマートディスプレイの大きなアドバンテージとなりそうです。

ハードウェア面を見てみると、Lenovo Smart Displayの解像度は、8インチモデルが1200x800、10インチモデルが1920x1200。プロセッサーはQualcomm Home Hub PlatformでベースはSnapdragon 624。2GBのRAMと4GBのストレージも搭載します。スピーカー出力はどちらも10W。



米国外での発売はまだ未定。日本での早期発売を期待したいところですが、日本ではまだ使えない、Googleアシスタントの幾つかの機能が対応するのを待つ必要があるため、まだしばらく時間はかかるかもしれません。

 
 

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