Android版Kindle、ようやく画面分割に対応。「読書しながらWebで調べもの」も可能に

まだできなかったことが少し意外かも

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2018年07月30日, 午後 05:00 in mobile
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Kindle
電子書籍アプリのAndroid版Kindleが、画面分割に対応しました。Kindleで電子書籍を読みながら、Webブラウザやその他のアプリを起動可能となっています。

2016年に公開されたAndroid 7.0以降は、2つのアプリを1つの画面内で同時に使える「マルチウィンドウ」機能が標準でサポートされています。とはいえ対応アプリに限られますが、そこにKindleアプリがようやく加わりました。Google Playの更新履歴によれば、「分割画面で利用できるようになりました。アプリのサイズを調整すれば、読書中に複数の作業を同時に行えます」とのこと。

iPad版のKindleは、今年3月のバージョン6.5で画面分割(Split View)に対応済み。Android版Kindleも、数ヶ月遅れで追いつきました。

Kindleで読書中にChromeを開いて検索をしたり、メモを取ったりと複数の作業が捗るのは有り難いこと。画面が6インチ以下のスマートフォンでは狭苦しい感もありますが、「できない」より「できる」がいいことは間違いないでしょう。Kindle

ちなみに画面の分割は、画面下部のマルチタスクボタンを長押しし、マルチウィンドウに表示したいアプリを選択することで可能になります。縦画面でも横画面でも可能で、表示領域を変えたい場合は画面中央のハンドルをつかんで上下ないし左右に移動させます。

新機能としては、「通知センターでは、ニューリリースやキャンペーン情報、読書の詳細情報などを一目で確認する」ことが可能になるとか。こちらは数週間後に開始予定とアナウンスされています。

勉強や調査のために読書をしながら、紙ではなくデジタルのメモを取りたくなるのはよくあることでしょう。使いやすさを追求すれば、より大画面のAndroidタブレットが欲しくなるかもしれません。

 
 

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