[Engadget US版より(原文へ)]

Magic LeapはMRヘッドセットの出荷が近づいている今、秘密のうちの一つを明らかにしました。また最近には、同社はARデモを公開し、コミック業界の巨人ことグラント・モリソンと協力していることも明かしています。そして今、同社は更新された開発者ガイドの新たな資料を通じて、そのOSのインターフェイスがどのようになるかの一部を公開したのです。

TechCrunchは出荷時に搭載されるホームスクリーンや標準アプリの画像など、画像や動画をTwitterやReddit上で集めています。これらはモックアップですが、その具体像を知るためのいいヒントになるはずです。

その他の画像は、フラットで2DデザインのMagic Leapのギャラリーやアバター・システムを示しています。Magic Leapはこれらのアプリを「ランドスケープ・アプリ(landscape apps)」と呼んでおり、複数アプリの同時実行が可能です。



一方、「イマーシブ・アプリ(immersive apps)」では3次元アプリケーションの要素が周囲の環境と相互に影響します。これはおそらくほとんどの人々期待しているもので、Magic Leapが最初にその存在を公開した時に約束した体験をもたらすことでしょう。そう、学校のジムでホエールウォッチングをしたり、手のひらに象が乗る、あのデモです。
今回の資料では、アプリ上のハンドコントロールのデザインや、「Cast」ボタンをタップし友人と一緒に見ているものを共有することで、マルチユーザー・エクスペリエンスを創造する方法が示されています。



Magic Leapは近日、「Magic Leap One」を今夏に出荷すると発表しました。まだ具体的な日時は発表されていませんが、出荷日が遅れない限り、近い将来実際のインターフェイスとアプリの写真や動画を確認することになるでしょう。

編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。
原文著者:Mariella Moon