おもなできごと
・1997年8月1日、ソニーが光学10倍ズームレンズを採用したフロッピーディスクに保存するデジカメ「MVC-FD7」を発売
・2001年8月1日、NTT(東日本西日本)が光ファイバーによるIP通信網サービス「Bフレッツ」の本格提供を開始
・2012年8月1日、タニタがAndroidスマホに対応した体組成計「インナースキャンBC-505」を発売
・2014年8月1日、UQコミュニケーションズがWiMAX2+・WiMAX・LTEに対応した「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15」を発売
・2014年8月1日、ブラザーがWi-Fiに対応したラベルプリンター「PT-P750W」を発売8月1日は「水の日」。2014年に「水循環基本法」が制定され、広く健全な水循環の重要性についての理解や関心を深める日として、8月1日が水の日と定められました。

過去のできごとで気になったのは、NTTの「Bフレッツ」本格提供開始(2001年)。最大100Mbpsの光ファイバー通信網のサービスです。2000年末から始まった試験サービスが終わり、この日から本サービスとなりました。2001年といえば全国的にADSLが普及し始めていたものの、まだISDNしかないと嘆いている人も多かった頃。そんなころから、一部とはいえ光サービスが開始されました。当時住んでいた賃貸マンションは良くも悪くもインターネットサービスに興味がなかったようで、住人が個別に契約するぶんには構わないと言われたのをいいことに、提供エリアになった直後、ベーシックタイプを契約して光ファイバーを部屋まで引っ張り込んだのが懐かしいです。なんか結構大変な工事やってました。

もうひとつ気になったのは、ソニーの「MVC-FD7」発売(1997年)。記録メディアはなんと1.44MBのフロッピーディスク。メディア1枚あたり、写真を最大40枚ほど記録できるというものでした。センサーは41万画素のCCDで、撮影解像度が640×480ドットというのが時代を感じさせますね。実はこのモデルは光学10倍ズームレンズを搭載した上位モデルで、下位モデルに、固定焦点となる「MVC-FD5」もありました。7月10日発売なので「MVC-FD5」の方が先に登場しています。

去年の今日から気になる記事をピックアップ

HP、タフな背負式PC 「Z VR Backpack」発表。VRトレーニング向けハイエンド

VR用途で活用しやすい背負式PCの話題です。

没入感に優れたVRは仮想体験にもってこいなのですが、問題となるのがPCと接続するケーブルです。この制限があるため自由に動き回ることができず、仮想の世界なのに現実に足を引っ張られるという残念なことが起きてしまいます。ならばそのPCも一緒に装備してしまえばいい......という発想かどうかはわかりませんが、登場したのがHPの背負式のVR用PCです。

既に「Omen X Compact Desktop」はありましたが、これをベースに落下・防水・防塵耐性を加えたものが、「Z VR Backpack」。業務用となる製品で、産業現場でのオペレーターなどの業務習得に向いています。危険な作業を体に覚えさせるには体験するのが一番ですが、VRであればそれが安全に行なえますから、かなり有意義に使えそうですね。