シャープ、AQUOS Rなど好調で増収増益 カメラモジュールも伸長

勢いある

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2018年07月31日, 午後 04:10 in aquosr
0シェア
FacebookTwitter

シャープは2018年度第1四半期 連結業績決算を発表。売上高は6四半期連続で前年同期を上回ったほか、営業利益は前年同期の1.5倍に迫る増益となりました。

●AQUOS R・スマホカメラモジュールなどが売上を牽引

セグメント別の売上高では、AQUOS R・AQUOS Senseシリーズやコードレス掃除機の好調を受け、「スマートホーム」分野が前年同期比(以下同)15.6%増の1505億円。また、スマホ向けカメラモジュールの伸長により「IoTエレクトロデバイス」分野も33.6%増の1112億円となっています。

なお、テレビ事業を含む「アドバンスディスプレイシステム」分野は15.4%の減収の2111億円。これは中国向けテレビ販売の抑制が響いたといい、中国市場を除いた欧州やアジア市場では売上が拡大しているとのこと。また、タブレットや車載向けの中小型パネルが好調だといいます。

セグメント別の営業利益では、「スマートホーム」分野が19.9%増益の118億円、「スマートビジネスソリューション」分野が20.7%増益の36億円、「アドバンスディスプレイシステム」が55.6%増益の105億円に。なお、「IoTエレクトロデバイス」分野は43.5%減益となる9億円に。この理由について『成長投資による減価償却費増の影響』としています。



●通信分野の売上が4割増

特にスマートホーム分野が売上を牽引している形ですが、その内訳については「(スマートフォンを含む)通信の分野は前年比4割増えた。白物家電は1割増程度」と榊原聡氏(シャープ 執行役員 管理統括本部 管理本部長)は語りました。




なお、今後については8KとAIoT分野に注力するとしています。

【Engadget Live】iPhone 12発売日速攻レビュー

 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: aquosr, sharp
0シェア
FacebookTwitter