6月末より配信されているiOS 12のパブリックベータ版ですが、秋の正式リリースへ向け細かいアップデートを繰り返し(2018年8月2日現在はbeta 4)、かなり動作も安定してきました。
今回、アニ文字でアバターをつくる「ミー文字」をつくってみましたので、その方法をご紹介します。※Apple社より許可を得て記事化してます。

まず、ミー文字をつくりはじめるにはどうしたらいいのか? 実は30秒くらい悩みました。アプリは専用のものがあるわけではなく、メッセージアプリから行ないます。

ポイントはここから。アニ文字選択画面にし、アニ文字一覧を左へスライドすると「+」マークが現われるので、それをタップするとミー文字作成画面になるのです。動画のほうがわかりやすいかな?
念のため申し上げておきますが、フロントにTrueDepthカメラを搭載したモデル(現時点ではiPhone Xのみ)でないとアニ文字の機能自体が使えません(受信は可能)。


まず、肌の色を決定するところからはじめます。スライダーで細かい調整も可能。なお、ベータ版では製作途中で別画面にすると、製作中に戻れなくなることがありました。正式リリース版では問題ないかもしれませんが、念のため。



続いてヘアスタイル、顔の形、目、眉毛、鼻と唇、耳、顔ひげ、眼鏡類を選んでいきます。いくつかの項目においては、さらに色合いや形状などを調整できます。



最後に帽子類を選んで決定。思うに、怪しい人ほどつくり甲斐ありますな。


まだパーツが少なく(その割にヒゲの種類は異様に多いような...)、似せるのにかなり苦労しましたが、正式版では増えると期待しています。Ittousai(右上)が一番似たかな? ほら、怪しい人だから。完成したミー文字は修正したり、複製したり、削除することができます。
ちなみにGalaxyシリーズのように、写真から自動でつくる機能は現状ではありません。

つくったアニ文字はメッセージで送れるほか、FaceTmeで利用することも可能です。プリセットのアニ文字も増えましたし、いろいろと遊べそうですね。