macOS Mojaveでは移行アシスタントも高機能化?Outlookなどからのデータ移行が可能に

ベータ版での話

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年08月7日, 午前 11:04 in personal computing
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macOS 10.14 Mojaveに搭載される移行アシスタントでは、Windowsからユーザーアカウントやユーザーの文書だけでなくメール、アドレス帳、カレンダー情報といったサードパーティアプリのデータを引き継げるようになりそうです。以前の移行アシスタントでは、基本的にデスクトップなどに置かれたドキュメントの類しか引き継ぐことはありませんでした。しかし、macOS 10.14 beta 6に搭載される移行アシスタントでは、マイクロソフトのメール/スケジュール管理ソフトOutlookから、Macで動作するOutlookと同様のアプリケーションにデータを移行できるとの報告が、スクリーンショットと共にTwitterなどに寄せられています。

ただ、この機能はまだ開発中であり、おそらく機密データの移行などまでは対応していないであろう点に注意しておく必要がありそうです。またmacOS 10.14 Mojaveのリリースはこの秋に予定されており、Macの新製品に合わせてのリリースになると予想されます。もしかすると最新の機種では移行できても、古い機種では移行できないデータなどもあるかもしれません。

いずれにせよ、macOS Mojaveではこれまで以上にWindowsからの移行が楽になることは間違いなさそう。この機能を使って普段遣いのWindowsマシンからベータ版OSのMacに環境を移行しようとする人はいないはずなので、最終的にどうなるかは正式なリリースを待って、最新のMacを購入したときに試してみたいところです。

 
 

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