最大32人でビデオ会議「グループ FaceTime」がiOS 12 / macOS Mojave搭載を延期

WWDCでのフェデリギの顔芸も虚しく

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年08月14日, 午後 04:30 in Mobile
0シェア
FacebookTwitter
アップルの開発者会議 WWDC 2018において、iOS 12とmacOS Mojaveの新機能として紹介されたグループFaceTimeチャットが、最新ベータ版には搭載されていないことがわかりました。リリースノートによれば、この機能は(OSの初期リリース時には搭載されず)この秋のアップデートで提供されるとのこと。アップルがこの機能を落とした理由は定かではないものの、グループFaceTime機能は少なくともこれまでのベータ版には存在していました。ただ、たとえばSkypeのビデオ通話は最大10人まで、Googleのビデオハングアウトにも最大25人までの制限があることを考えると、最大32人を接続して満足のいく映像と音声の伝達をしようとするFaceTimeの開発は、まだアップルが望む品質に到達していないのかもしれません。

アップルが、予告した機能を最初からOSの正規リリースに含めないのは珍しいことではありません。iOS 11のときはAirPlay 2やiCloudメッセージ機能の搭載は5月のiOS 11.4まで待たねばなりませんでした。それに比べれば、FaceTimeのグループチャット機能が来る予定の今秋はまだ「あっという間」のレベルと言っても良さそうです。

 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

 

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: apple, facetime, gear, groupfacetime, internet, ios, ios12, mac, macos, macosmojave, mobile, personal computing, personalcomputing, videochat
0シェア
FacebookTwitter