Fitbitは、昨年末には財務的に厳しい状況に陥っていたものの、4月に発売したスマートウォッチVersaが好調で、2018年下期には再び成長路線に復帰する明るい兆しが出てきています。現在では、収益の半分をVersaやIonicなどのスマートウォッチが占めているとのことですが、もう一つの柱であるフィットネストラッカーの次期製品、Fitbit Charge3の画像と仕様が流出しています。

Charge3は、日本でも発売されているCharge2の後継モデル。画像を見ると、全体的な雰囲気はCharge2から変わっていない様子ですが、タッチパネルに対応している点が大きな違いです。Charge2や別ラインのAltaでも画面のタップでの操作ができましたが、これはタッチパネルではなく、振動を拾うもの。Charge3では、Versaなどと同じく完全なタッチパネル対応になるとのことです。
合わせてこれまでのボタン操作やタップ操作ではなく、スワイプなどのスマートウォッチ風な操作体系への変更が予想されます。

また、同じくスマートウォッチ風のQuick Replyにも対応するようです。これはメールなどが来たときに、提示される返信候補を選んですぐに返信できるもの。ただし、この機能はAndroid端末とペアリングしている場合にのみ利用できるとのことです。

他には5気圧防水に対応。NFC決済に対応したスペシャルエディションもリリースされるとのこと。ただ残念ながらGPSは非搭載。ランニングなどの経路を記録するには、スマートフォンも携行する必要がありいそうです。

正式な発売日等の情報はまだありませんが、8月末のIFAでの発表もあるかもしれません。