Google、Androidで補聴器をサポート。専用プロトコルASHAを発表

スマート補聴器が増えるといいですね

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年08月17日, 午後 01:30 in mobile
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Googleは、補聴器とスマートフォンとをペアリングさせ、補聴器に直接オーディオストリーミングが可能なプロトコル、Audio Streaming for Hearing Aids (ASHA)を公開しました。補聴器大手のGN Hearringと提携しており、最初の対応機器がGNからリリースされるとのことです。

スマートフォンによる補聴器のサポートとしてはiOSが先行しており、すでにMade for iPhoneの認証を受けた補聴器が販売されています。今回の発表はこれのAndroid版といったもので、ASHAプロトコルにより、スマートフォンとの接続時における補聴器のバッテリ寿命への影響を最小限にとどめながら、低遅延で高品質なオーディオストリーミング体験ができるとされています。

対応する補聴器の利用者は、通常のヘッドセットと同様に音楽を聴いたり、通話に使ったりすることも可能だそうです。

ちなみにiOSでは、スマートフォンのマイクを利用し、周囲の音を鮮明に聞けるようにする「ライブストリーミング」機能があります。しかし、ASHAでは同様のことは行えない様子。将来的にはサポートされるのかもしれませんが、現状ではスマートフォンのマイクは音声入力にのみ使われるとのことです。



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