おもなできごと
・2000年8月20日、ソニーがHDD搭載ビデオレコーダー「Clip-On SVR-715」を発売
・2001年8月20日、東芝がCFとSD両スロットを搭載したPDA「GENIO e550」を発売
・2012年8月20日、バッファローがWiFiとUSB3.0に対応したポータブルHDD「MiniStation Air HDW-P500U3」を発売
・2015年8月20日、パナソニックが強力な6軸手振れ補正機能を搭載した「LUMIX DMC-GX8」を発売8月20日は「交通信号設置記念日」。1931年のこの日、東京・銀座の交差点などに日本で初めて3色灯の信号機が設置されました。

過去のできごとで気になったのは、東芝の「GENIO e550」発売(2001年)。OSに「Microsoft Windows for Pocket PC(Windows CE3.0)」を搭載したPDAで、CPUはStrong ARMを採用していました。最大の特徴は、CFとSDカードスロットの両方を装備していること。CFスロットはPHSカードなどでよく使われており、屋外で通信をするには必須といってもいいほどでした。

また、SDカードスロットはSDIOに対応していたため、Bluetoothカードなどが使えるというのがウリでした。ちなみに上位モデル「GENIO e550/MD」は、CFスロットに1GBのマイクロドライブを搭載したものです。

なお、GENIO eシリーズは「http://genio-e.com」という専用のサイトが用意され、そちらに製品情報がまとめられていたのですが、このサイトが終了してしまった現在、多くの製品で1次情報にたどり着けないという悲しいことになっています。

もうひとつ気になったのは、パナソニックの「LUMIX DMC-GX8」発売(2015年)。ボディ内の手振れ補正4軸と、レンズ内手振れ補正の2軸を連動させ、合計6軸で補正する「Dual I.S.」を装備しているのが目玉。薄暗い場所でもブレのない写真が撮りやすくなるのがメリットです。

ファインダーは0.5型のOLEDで、90度チルト機構は前モデルのGX7から継承するなど、正統進化したモデルですね。このほか、秒間30コマ連写が可能な「4K PHOTO」の搭載、防塵・防滴仕様といった特徴があります。ちなみにこのGX8、今なお現行モデルです。

去年の今日から気になる記事をピックアップ

ソニー、渋谷でAI × ロボティクス展開催。AIBO、QRIOなど展示、KOOVはワークショップも


昨年開催された「AI×ロボティクス展示 in Sony Square Shibuya Project」の話題です。

ソニーが作ってきたAIやロボットの歴史を振り返る展示です。犬型ロボットの「AIBO」、踊れる2足歩行ロボットの「QRIO」などが展示されることもあり、懐かしさに会場へと足を運んだ人もいそうですね。プログラミング学習キット「KOOV」の親子向けワークショップもあり、興味がある人にはかなり楽しめる展示だったのでは。