新型Apple WatchがEECデータベースに登録?来月、Series 4(仮称)が登場のうわさ

Series 3(GPS)ユーザーとして悩ましいです

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2018年08月21日, 午後 12:20 in wearables
0シェア
FacebookTwitter
watch
アップルがEEC(ユーラシア経済委員会)データベースに新型Apple Watchを登録したことが明らかとなりました。

EECはロシアやベラルーシ、カザフスタンなどが属するユーラシア経済連合の執行機関。暗号化を使用するデバイスをリリース前に登録する義務があり、基本的に登録から1ヶ月以内に発売されることが通例となっています。

これら未発表デバイスは、うわさの新iPhone3タイプや新AirPods、新型iPad Proとともに、来月のアップル新製品発表イベントにて、Apple Watch Series 4(仮称)としてお披露目されるかもしれません。フランスのアップル製品関連メディアConsomacは、新型Apple Watchと思われる型番6つを発見したと報じています。それぞれA1977、A1978、A1975、A1976、A2007、A2008で、watch OS 5(この秋に予告されている次期watch OS)が搭載されているとの記述が見られます。
watch
過去にもEECデータベースは、未発表アップル製品の発売時期を探る有力な手がかりとなっています。iPhone 7やAirPodsも発売直前に登録されており、2018年の9.7インチiPadMacBook Pro(2018)も発見からほどなく発売されました。

ここで気になるのが、Series 4と思しきデバイスが6タイプしか登録されていないこと。前モデルのSeries 3はアルミ/ステンレス/セラミックのGPS+CellularモデルとアルミのGPSモデル、それぞれ2つのサイズということで8タイプあります。

「どのモデルが削られるか」に関しては、アップル関連メディアの間でも見解が分かれています。9to5MacはGPSモデルが廃止されてCellularモデルのみになると推測し、MacRumorsはCellularモデルのセラミックがなくなると予想しています。

来月のアップル発表会で新Apple Watch登場は、半ば確実視されています。アップル製品関連の予測でおなじみのアナリストMing-Chi Kuo氏はディスプレイが15%大型化し、バッテリー駆動時間や健康管理機能の強化を予測するレポートを発表しました。

もしもGPSモデルが廃止されれば「廉価な選択肢」が消滅するものの、大型ディスプレイや充電し忘れのリスクを減らすバッテリーの長時間化はたしかな魅力です。新iPhoneや新iPad Proなど怒涛の新製品を前に「どれを買うか」を悩むであろう発表会を待ちたいところです。

 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: apple, AppleRumor, Applewatch, EEC, smartwatch, wearables
0シェア
FacebookTwitter