おもなできごと
・2003年8月22日、日本HPが重量約124gのPocket PC機「HP iPAQ Pocket PC h1937」を発売
・2014年8月22日、auがLTEに対応したAndroidタブレット「ASUS MeMO Pad 8 AST21」を発売
・2016年8月22日、マイクロソフトが55インチと84インチのWindows 10搭載「Surface Hub」を出荷開始
・2017年8月22日、グーグルが「Android 8.0 Oreo」を正式発表8月22日は「チンチン電車の日」。1903年のこの日、東京電車鉄道(現:東京都電車(都電))の路面電車が新橋~品川間で営業運転を始めたことにちなみます。

過去のできごとで気になったのは、マイクロソフトの「Surface Hub」出荷開始(2016年)。これは84インチの4K、もしくは55インチのフルHDの画面をもつ一体型Windows 10マシンで、広角デュアルカメラや4つのアレイマイクを搭載し、会議室などに置かれる機器です。

パソコンとして使うのではなく、ビデオ会議やホワイトボード、プロジェクター替わりに使うデバイスですね。ビジネス向けということもあり、84インチモデルで258万8800円(税抜)と、個人ではなかなか買えない価格になっています。

もうひとつ気になったのは、グーグルの「Android 8.0 Oreo」発表(2017年)。毎回お菓子の名前を付けてくるAndroidですが、「O」はOreoになりました。

ちなみに7.0の「N」はNougat。今年発表された「P」はPieです。Oreoで変わった機能面は、アプリを並べるマルチタスクだけでなく、ピクチャ・イン・ピクチャに対応したこと。これ以外にも、アプリの長押しでメニューが表示されるようになったり、通知チャネル、インストールせずにアプリが試せるAndroid Instant Appsのサポートなど、地味ながらも使いやすいものが増えました。

去年の今日から気になる記事をピックアップ

F1グランプリがeSportsに参入。9月オンライン予選開始、最終戦アブダビGPの会場で初代F1 eSports王者も決定


ジリジリと注目度が上がってきているeSportsの話題です。

ようやく国内でもeSportsの話題を一般的に聞くことが増えてきましたが、現実はもう少し進んでいます。この記事にある通り、昨年のフォーミュラ1によるeSportsへの参入など、現実とeSportsのコラボレーション、市場拡大が増えてきています。

とくにモータースポーツはゲームが現実に近づいたこともあり、親和性が高そうですよね。日本でもゲームが単なる時間つぶしの「遊び」ではなく、「ルールに則った競技」として広く認識されるようになってほしいものです。