中国Vivoは新型スマートフォン「Vivo X23」の公式予告サイトを公開しました。製品は正式発表前ですが、その先進的な設計の数々が確認できます。

Vivo X23は前モデルの「Vivo X21」と同じく、画面タッチでロックが解除できるディスプレイ指紋認証機能を採用。物理的なホームボタンは存在せず、4辺のベゼルも狭く抑えられています。



そして画面上部には、フロントカメラのみを搭載した小さなノッチが存在。このような小型のノッチはEssential Phoneの「PH-1」など複数機種に搭載されていますが、ディスプレイ表示を大きく妨げない点で好印象です。この小型ノッチにより、Vivo X23のディスプレイ比率は91.2%に達します。

そして背面にはデュアルカメラが搭載され、AI(人工知能)による撮影支援機能も利用可能。RAMは8GBで内蔵ストレージは128GBとなります。これ以上の詳細なスペック情報は不明ですが、噂によればVivo X23のディスプレイサイズは6.4インチでプロセッサにSnapdragon 670かSnapdragon 710を搭載する、ハイエンド〜ミッドレンジ市場向けの端末になるようです。

Vivo X23は正式発表前ですが、中国ではすでに予約を開始しています。Androidスマートフォンでは今後もこのような小さなノッチを搭載する端末が増えていくのかもしれません。