オーディオテクニカ初の完全無線イヤホン ATH-CKR7TW 発表。「原音忠実を徹底追求」うたう高解像度機

オーテク初(2度め)

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年08月30日, 午後 06:15 in headphones
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独ベルリンで開催の家電見本市 IFA 2018より。オーディオテクニカが、完全ワイヤレスイヤホンの新製品ATH-CKR7TWを発表しました。実はオーテクはこの7月に、初の完全ワイヤレスとなるはずだったATH-CKS7TWが技術的な問題から発売中止になってしまったため、本モデルが発売されれば実質的な「オーディオテクニカ初の完全ワイヤレス」は、この製品に与えられる称号となります。
ATH-CKR7TWは、原音忠実を徹底追求し、素材から構造まで細部に渡ってこだわった高解像度再生モデル。

左右ユニットには、それぞれ11mm系のダイナミックドライバーを搭載しており、軽量高剛性なダイヤモンドライクカーボンでコートされたダイアフラムによって高い応答性を得るとともに歪みを軽減、さらに真鍮製のスタビライザーが不要な共振を減らし、ダイヤフラムの正確な運動をサポートするとのこと。

ドライバーからの最適なエアーフローを可能にするために、音響コンポーネントと電子コンポーネントを分離した内部構造は、幻に終わってしまったATH-CKS7TWの設計思想を受け継いでいるところです。

Bluetooth 5.0に対応しており、コーデックには標準のSBCのほかaptXおよびAACを搭載。高品質DAコンバーターによって再生音質を高めます。

バッテリー万充電での再生時間は最長6時間。バッテリー内蔵のキャリングケースに入れておけば、追加で9時間の再生時間を得られます。
本体カラーはブラックとグレーの2色。あたかもATH-CKS7TWを弔うかのような色のチョイスではあるものの、グレーの方はオーディオテクニカのロゴマークを囲むゴールドの輪がアクセントとなってほんのり高級感を醸し出します。

イヤホンの操作は本体に配置されたタッチコントロールで通話、音楽操作、音量調整が可能。iOS/Android用の新しい「Audio-Technica Connect」アプリではさらに細かくカスタマイズできます。また付属品として上記充電ケースの他、XS/S/M/Lサイズのイヤーチップと、ケース充電用のUSBケーブルが付属します。

英文のプレスリリースでは発売時期は「2018年秋」、希望小売価格は249ドル(約2万8000円)とのこと。一方、日本語リリースでは「日本国内での展開につきましては、近日中に改めてご案内いたします」とだけ記されており、国内向けには追って発表がある模様です。

 
 

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