フロリダ州ジャクソンビルで開催されていたeSports大会中に発生した銃乱射事件で、EAは犠牲者の遺族をサポートするための基金立ち上げに100万ドル(約1120万円)を寄付すると発表しました。この事件は、ラスベガスでの決勝大会を予定している「マッデン NFL」を使ったeSports大会「Madden Classic」の予選会場で発生しました。容疑者David Katzは過去に優勝経験もあったものの、今回は予選ラウンドで敗退。そしてその後、Katzは会場内に銃を持ち込み、周囲に発砲するという凶行におよびました。始めました。その様子は音声だけながら逃げ惑う人々の悲鳴とともに大会のライブストリーミングにしばらく流れていました

犠牲者のTaylor Robertson氏とElijah Clayton氏はともにこのeSports大会における実力者。Robertson氏はこれまでのMadden Classicで優勝経験があり、Clayton氏も最新作「Madden NFL19」のゲーム中にコーチとして登場するなどしていることから、おそらく容疑者とも面識があったと思われます。容疑者は彼ら2人を射殺し、さらに十数人の負傷者を出したのち、自らの命を絶ちました。

EAは現在、この2人の犠牲者の遺族を支えるために基金を設立し、さらに大会参加者だけでなく犠牲者を悼む人々からの貢献を受け付けられるように働いているとしています。さらに9月6日にはジャクソンビルで犠牲者追悼イベントを開催し、その模様をストリーミング中継することも明らかにしました。それはeSportsにおけるコミュニティの結束を高めるためにも役立つだろうとのことです。

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