HTCがミドルクラス端末、HTC U12 lifeを発表しました。名称的には日本でも発売されているU12+の廉価版となりますが、デザインは大きく異なっています。

そのデザインですが、カメラこそデュアルなものの、カラーが上下に分かれ中央に指紋センサが配置されている様子は、Googleの初代Pixelにそっくりです。


▲初代Pixel。Pixel2は背面のデザインが少し異なる

金属のようにも見える背面は、アクリルガラス製。下部は細かいストライプが特徴で、上部はこれまでも採用していた、液体にインスパイアされたリキッドデザインとなっています。



仕様としては、ディスプレイは6.0インチ 2160 x 1080でアスペクト比は18:9。U12+同様に画面上部の切り欠き(ノッチ)はありません。SoCはSnapdragon 636、RAM4GB、ストレージ64GB。

背面カメラは16MP+5MPのデュアルカメラ。5MP側は被写界深度測定用のようです。フロントは13MP。バッテリー容量は3600mAhでUSBはType-C。3.5mmジャックも備えます。

無線はNFC、Bluetooth 5.0、802.11 a/b/g/n/acに対応。英国での価格は299ポンド(約4万3000円)となっています。

なお、U12+そして前モデルとなるU11 lifeにも搭載されていた、握って操作するEdge Senceについては特に触れられておらず、非搭載の可能性が高そうです。

これといった特徴がない、まさにミドルクラスといった端末ですが、NFCも搭載しているので、もし日本で出るならU12+と同様、Felica対応を期待したいところです。