British musician Paul McCartney performs during the "One on One" tour concert in Porto Alegre, Brazil October 13, 2017. REUTERS/Diego Vara
英国の歌手ポール・マッカートニーが、ニューヨークで開催するシークレットショウを公式YouTubeチャンネルでライブ配信します。配信開始は日本時間で9月8日午前9時30分から。このシークレットライブにはネット配車サービスのLyftも協力しているようで、ポール・マッカートニーは6日、ニューヨーク市民に「Lyftアプリに特別コード PAULNYC を入れてごらん、9月7日のシークレットショウのチケットがもらえるチャンスだよ」とツイートしていました。


76歳になってもなお活発な活動を続けるポール・マッカートニーは5年ぶりの新作アルバム『Egypt Station』をリリース7日にリリースする予定で、今回のシークレットショウはそのプロモーションも兼ねたものと言えるでしょう。ただし当然ながら、演奏する楽曲は新作ばかりではなく、ビートルズやウィングスのものも含まれるはずです。
ビートルズといえば、大物アーティストの中では最後までデジタル配信に移行しなかったアーティスト/グループのひとつ。アップル(そしてスティーブ・ジョブズ)は2010年にiTunesでビートルズの楽曲販売を開始する際、プレスリリースを出してそのことを祝いました。

それがいまや、世界中どこにいてもPCやタブレット、スマホでポール・マッカートニーのコンサートをライブ視聴できるようになりました。これには時代の移り変わりを感じずにはいられません。

ちなみに、ポール・マッカートニーは10月31日から11月8日にかけて来日、東京ドームおよび名古屋ドームで合計3公演を開催する予定です。チケットの一般販売は7日午前10時からとのこと。今回も高額なサウンドチェック参加券やVIPパッケージなどがオプションとして販売されるようですが、次に来日するのはいつになるか?を考えると、熱心なファンなら集金に応じざるを得なさそうです。