来年にはついに? アストンマーティン、初の量産電気自動車「Rapide E」をチラ見せ

2019年に155台が生産されます

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
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英アストンマーティンは、初の量産電気自動車となる「Rapide E」の車体の一部を公開しました。車両は2019年第4四半期(10月〜12月)から155台が限定投入される予定です。

Rapide Eはラグジュアリーセダンをベースとした電気自動車です。車両にはV12エンジンのかわりに65kWhのバッテリーが搭載され、200マイル(約320km)以上の航続距離を実現。さらに610馬力を発揮するモーターが後輪を駆動し、最高速度は時速155マイル(約250km/h)、0-60マイルは4秒以下というスペックを誇ります。

このRapide E、以前には名前にスペースがない「RapideE」として計画が発表されていました。また当初は中国のEVメーカー「LeEco」の出資を受けて生産される予定でしたが、提携が解消されたことで生産台数は1/3へと縮小されています。

Rapide Eの開発では、フォーミュラEのバッテリー開発にも関わったウィリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングと提携しています。また車両の製造はサウス・ウェールズにあるアストンマーチンのセント・アサン工場が担当します。

 
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