AppleのCarPlayが、iOS 12のアップデートに伴いサードパーティ製ナビゲーションアプリもサポート。Googleマップが早速対応を表明しています。

CarPlayでのGoogleマップサポートは6月のWWDCで発表されていたもの。日本ではGoogleマップのほか、Waze(Googleが所有)も対応予定です。

CarPlay内でのGoogleマップの画面を見ると、従来のGoogleマップとはUIが大きく異なっています。既存のUIを捨ててでも、CarPlayに対応するメリットが大きいとの判断でしょうか。

なお、通常のGoogleマップと同様、リアルタイムでの渋滞情報なども反映されるほか、地図をダウンロードし、オフラインでのナビゲーションにも対応するとのことです。

日本ではあまり普及していない様子のCarPlayですが、現在では、世界中の主要メーカー400車種以上で利用可能とのこと。国内でも純正ナビの上位モデルではCarPlayがサポートされるケースが増えています。

とはいえ、高機能な純正ナビが使えるならあえてCarPlayを利用する必要がないのもまた事実。CarPlayは、むしろ安価な下位の車種にこそ搭載してほしいということを、Google...ではなくアップル並びに自動車メーカーの方々にはにお願いしたいところです。