企業用Googleドライブに「AIによる自動高優先度ファイル表示」とワークスペース機能が追加。ベータ提供中

整理苦手なのでワークスペース機能は使いたい

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年09月23日, 午後 03:40 in google
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間もなく、日本でも有料プランはGoogle Oneに改名されるGoogleドライブ、ファイルの整理は基本的にフォルダ毎です。きちんと整理できていれば問題ありませんが、どこにファイルを入れたのかなど、探すのが手間だったります。しかし、企業向けのG Suiteなら、その状況が変わるかもしれません。

GoogleはG Suite向けのGoogleドライブにPriority機能(日本では優先機能)とWorkspaceの導入を発表しました。Priorityは名前の通り、ユーザーにとって優先順位が高いファイルを表示するもの。優先順位は機械学習により判定されます。また、コメントが必要なのか、共有するべきなのか、単に確認するだけなのかなど、必要なアクションも一緒に提示。Gmailのスマートリプライ機能(返信候補を提示する機能)の考え方を応用した感じです。

もう一つのWorkspaceは、保存場所に関係なく、必要なファイルをまとめて表示できるもの。カテゴリやタグ付けに近いイメージかもしれません。Workspaceでも機械学習による仕分け候補が提示されるほか、もちろん手動での分類も可能です。

これらの機能は、当面ベータ版として申し込み制で展開されるとのこと。申し込めるのは、各組織のG Suite管理者のみとなっています。

 
 

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