macOS 10.14 Mojaveリリース。ダークモード搭載、ファイル自動仕分け・整理の「スタック」など新機能多数

大掛かりなUI変更はYosemite以来

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年09月25日, 午前 04:50 in mojave
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アップルが、macOS 10.14 Mojaveをリリースしました。大きな特徴は、黒を基調としたダークモードが搭載されたこと。メニューバーやドックのほか、対応するアップルのファーストパーティアプリケーションが黒を貴重としたカラーテーマに置き換わります。


ダークモードを使う場合は、デスクトップの背景となる壁紙も暗いものを選びたくなりますが、Mojaveには「ダイナミック・デスクトップ機能が搭載され、これを有効化すると時間帯によってデスクトップの壁紙が日の動きとともに変化します。

標準のファイル操作アプリFinderにはギャラリー表示機能が追加されました。この表示ではiOSの写真アプリのように画面下部にプレビューが横一列表示され、すばやく選択ファイルを切り替えられるようになりました。また、右ペインには選択中のファイルに関するパラメーターが表示されます。プレビュー表示は画像だけでなく、PDFやテキストなどにも対応します。

また、Finderでファイルを選択した状態でスペースバーを押せば、クイックルック機能によって対応するアプリケーションを呼び出すことなく直接、画像やビデオ・オーディオのトリミングやPDFの注釈追加編集など簡単な操作ができるようになりました。
スタック機能は、雑多なファイルをその種類ごとに仕分けして整理整頓する機能。分類は日付ごと、ファイルのタグ付けごとでも可能。整理されたグループをクリックすれば、そのグループだけを展開表示します。

その他、iPhoneやiPadに搭載される株価アプリやボイスメモ、ニュースアプリ、HomeKit対応アクセサリを操作するホームアプリなどがmacOS Mojaveにも搭載されており、iOSとの機能共通化が進んでいます。

また、「ファイル」メニューで「写真を挿入」を選択してからiPhoneで写真を撮影すると、写真が自動的にmacに取り込まれ、編集中のドキュメントに挿入される 連係カメラ機能 を新たに搭載しました。対応するのはFinder、メール、メッセージ、メモ、Pages、Keynote、Numbers。

macOS 10.14 Mojaveへのアップグレードは、Mac App Storeから行なうことができます。対応する機種は、MacBook(Early 2015以降)、MacBook Air(Mid 2012以降)、MacBook Pro(Mid 2012以降)、Mac mini(Late 2012以降)、iMac(Late 2012以降)、iMac Pro(2017)、Mac Pro(推奨されるMetal対応グラフィックカードを搭載したLate 2013、Mid 2010、Mid 2012モデル)。

万が一ということもありますので、アップグレードする前には必ずバックアップをお忘れなく。

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