Googleの検索結果に新機能。過去の検索内容を提示するアクティビティカードとコレクション、年内に提供開始

SEOも変りそうです

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年09月25日, 午後 02:30 in internet
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Googleが検索エンジンを立ち上げてから、20年周年を迎えたということで、サンフランシスコでイベントを開催。その中で、得意のAI、機械学習を利用した新機能「アクティビティカード」と「コレクション」を発表しました。

アクティビティカードは繰り返し検索している内容について、過去にどのサイトを見たのかをまとめて表示するもの。例えばキャンプに行くことを計画しており、それについて検索した場合、直近でキャンプについて検索し訪問したサイトや、検索語句を表示します。「前に調べたときに観たサイトはどこだっけ......」といった手間が省けそうです。

アクティビティカードは今年後半から利用可能になるとのこと。

また、検索して得られた結果や各コンテンツ、画像などをまとめられる「コレクション」機能も提供されます。カテゴリ別(あるいはフォルダ別)に仕分けできる、オンラインブックマークのようなイメージです。それだけではなく、保存されたコンテンツに応じ、Googleが他のコンテンツをレコメンドする機能も供えます。

コレクション機能は今秋末に開始予定です。

このほか、特定のトピックを検索した際、それに関連した次に検索すべきキーワードをサブトピックとして表示するようになります。

たとえば、犬のパグについて検索した場合には、サブトピックとして名前(映画に登場するパグの名前など)やしつけの方法などを提示。ヨークシャテリアならグルーミングの方法や特性など、それぞれに応じた内容に変わります。



この機能はすでに提供が始まっているとのこと。ただ、筆者が試した範囲では、まだ利用できませんでした。公式なアナウンスはありませんが、日本語では提供されていない可能性もありそうです。


 
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