Oculus GoでYouTube VRが利用可能に。画面を共有するキャスト機能も間もなくリリース

キャスト機能は人が集まる際にはとても便利そう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年09月27日, 午後 04:00 in vr
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Oculusが開催中の開発者会議 Oculus Connect 5にて、一体型VRゴーグルOculus GoがYouTube VRに対応。まもなく視聴可能になると発表しました。

Oculus GoにはNetflixやHuluなど動画視聴用のアプリがいろいろとありますが、意外なことにYouTubeアプリは提供されていません(とはいえ、YouTube自体はブラウザからは視聴可能でした)。

さらにアプリの互換性があるはずのGear VR向けにはYouTube VRアプリが提供されていたのですが、なぜかOculus Goだけが非対応という状況でした。これがようやく解消され、Goにも提供されるということのようです。

なお、VRアプリの弱点として、ヘッドセットを装着していない周りの人には何が見えているのかわからないことが挙げられます。これについても、Oculus Go内の映像をテレビや他のデバイスにストリーミングして見られるキャスティング機能の搭載が発表されました。こちらは10月早々にリリースするとのことです。

Oculus Goは安価かつシステムがシンプルなため、数あるVRヘッドセット(ゴーグル)の中でもカジュアルに持ち出せ、友人宅など人が集まっているところでも使いやすいのが魅力。体験中の画面を共有し一緒に見られるようになることで、さらに盛り上がれそうです。

 
 

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