ホログラフィックスマホ「Hydrogen One」チタンバージョンが出荷延期。詫びにアルミバージョンを無料配布へ

ある意味お得…か?

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2018年10月1日, 午前 11:15 in mobile
0シェア
FacebookTwitter


RED創業者のJim Jannard氏はホログラフィックスマートフォン「Hydrogen One」のチタンバージョンの生産が難航していることを認め、予約者にはまずアルミバージョンを無償配布するとブログにて明かしました。

Hydrogen Oneは裸眼で3D映像が楽しめる「ホログラフィック」表示を実現したスマートフォンで、VR、AR、MR、さらにはRED Hydorogen 4-View content(H4V)表示に対応。また搭載したカメラで、物体を三次元的にとらえることもできます。

Hydrogen Oneはアルミバージョンが1195ドル(約14万円)、チタンバージョンが1595ドル(約18万円)で2017年7月から予約を開始しましたが、その後数度にわたり出荷が延期。以前にはアルミバージョンが10月、チタンバージョンが2019年に出荷予定と発表されていました。

Jannard氏はカリフォルニア州オレンジ・カントリー工場での生産がうまくいっていないと報告しています。そしてチタンバージョンの予約者はまずアルミバージョンの出荷が開始された際にそれを受け取り、さらにチタンバージョンが届いた後でもアルミバージョンを返却する必要はありません。つまり、いち早くHydrogen Oneを体験しながらチタンバージョンを待つことができるのです。

非常に先進的な機能が盛り込まれるHydrogen Oneですが、さらにLucidからは8K解像度の3Dカメラの開発も報告されています。コモディティ化の進むスマートフォンですが、プロ向けカメラメーカーによる挑戦は成果を残すことができるのでしょうか?

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

 

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: android, mobile, red, smartphone
0シェア
FacebookTwitter