ホログラフィックスマホ「Hydrogen One」、一部スペックがアンドロイド公式から判明

最新プロセッサではない……?

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2018年10月3日, 午後 02:50 in Mobile
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REDのホログラフィックスマートフォン「Hydrogen One」のスペック情報の一部が、Android Enterpriseにて公開されています。

デバイスカタログの登録情報によれば、Hydrogen Oneは6GBのRAMと128GBの内蔵ストレージを搭載。搭載OSはAndroid 8.1 Oreoで、指紋認証機能やNFCもサポートしていることがわかります。

Hydrogen Oneのスペック情報については以前に登録された「Geekbench 4」のスコアより、1世代前の「Snapdragon 835」が搭載されていることが判明しています。同スマートフォンは2017年7月に発表されたので、最新プロセッサの「Snapdragon 845」が搭載されないのは致し方なし、といったところでしょう。

またすでに発表済みの公式情報によれば、Hydrogen Oneは5.7インチのホログラフィックディスプレイを搭載します。これはVR、AR、MR、さらにはRED Hydorogen 4-View content(H4V)表示に対応し、裸眼での3D表示が楽しめるという先進的な設計。また本体カメラで物体を三次元的に撮影することが可能で、オプションとして8K解像度の3Dカメラの開発も表明されています。

Hydrogen Oneにはアルミバージョンとチタンバージョンの2モデルが存在し、発表当初は2018年第1四半期(1月〜3月)の発売が予定されていました。しかしその後に発売延期が発表され、つい先日にはチタンバージョンの生産難と、アルミバージョンの無償配布が発表されているのです。

従来のスマートフォンとは一線を画する機能を実現するはずの、Hydrogen One。その実機を早く目にしてみたいものです。

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