日本時間10月10日に開催されたMade By Googleイベント、そこで発表されたPixel 3 / 3 XLは日本での発売も決まっていますが、これにあわせ、Googleレンズの日本語対応も明らかになりました。ついに日本でもGoogleレンズが利用可能になります。


Googleレンズは、カメラで写したものを認識し、それに関連する情報を表示する機能です。ランドマークであればその情報、メガネや服などのファッションアイテムであれば類似製品の購入情報を表示。ほかにも動植物を特定したり、文字を認識してテキストとして取り込むなども可能です。



2017年5月のGoogle I/Oで発表されており、その後Googleフォトにも搭載。スタンドアロンアプリも公開されましたが、いずれも日本では使えませんでした。


また、昨年のGoogle I/ Oでの発表時には、カメラをかざすとリアルタイムに認識するとされていましたが、今日までこの機能は実現しておらず、撮影した写真でのみ認識を行えました。

しかし、Pixel 3 / 3 XLでは、ついにカメラアプリでのリアルタイム認識に対応。発表から1年半を経て、ようやく目指した形になりました。カメラを調べたいものに向けて画面を長押しするとGoogleレンズが起動するとのことです。

ただ、リアルタイム認識は、すべての機種で利用できるわけではありません。いずれ対応機種は増えると考えられますが、すぐに試したいのならPixel 3 / 3 XLを使う必要がありそうです。