ダイソン版くるくるドライヤー「Airwrap」発表。髪が勝手に巻き付き、低温でスタイリング

髪を傷めにくいのが利点

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年10月10日, 午後 02:50 in Gadgetry
0シェア
FacebookTwitter
ダイソンが、新製品「Airwrap」を発表しました。カールドライヤー(くるくるドライヤー)にダイソンの技術を融合させた製品で、髪にさほど熱を加えずともきれいなカールやウエーブを施せるとのこと。お得意のコアンダ効果を応用し、髪が勝手にカーラー部分に巻き付きます。ダイソンのヘアドライヤーは、あの扇風機をそのままハンディサイズにしたかのような見てくれながら、さほど髪に熱を加えずに大風量で乾かすため、髪を傷めないというメリットがありました。
今回発表されたAirwrapも、カールドライヤーやホットカーラーほどの熱を加えるのではなく、V9デジタルモーターが発生する大風量を利用して乾燥~スタイリングできるというのが大きな特徴です。

セット内容で構成は変わるものの、先端部分のアタッチメントはスムージングブラシやラウンドボリュームブラシ、カーラーが数種類ずつ用意され、その日の気分に応じて使い分けられます。
髪が自動的にカーラー部分に巻き付く仕掛けは、ダイソンの扇風機でお馴染みのコアンダ効果を利用しているとのこと。センタ部からカーラー表面にそってエアを噴出することで髪をスムーズに引き寄せ、しばらくおいてからAirwrapを引き抜くように外せば、自然な風合いで髪をカールさせられます。もちろんスムージングブラシを使って髪を伸ばすことも可能です。

スタイリング時の温度は、通常のカーラーが200~250℃の熱を加えるのに対して、Airwrapでは150℃以下。よって髪へのダメージはかなり少ないと考えられます。


米国では、主な用途に合わせてAirwrap Volume + ShapeセットとAirwrap Smooth + Controlセットが用意されます。価格はいずれも499.99ドル(約5万7000円)。全部入りのAirwrap Completeセットは549.99ドル(約6万2000円)です。過去のダイソンの製品が日本でも販売されていることを考えれば、Airwrapもすぐにやってくるはずです。



 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: airwrap, curler, dyson, gadgetry, gadgets, gear, hair, haircare, hairstyler, home, styler, v9
0シェア
FacebookTwitter