today10月15日のおもなできごと

2010年、パナソニックが「Let'snote J9」を発売
2010年、キングジムが「Boogie Board」を発売
2010年、ロジクールがワイヤレストラックボール「M570」を発売
2012年、ソフトバンクが米Sprint買収を正式発表

2010年:ワイド液晶とジャケットを採用した異色のレッツノートシリーズ「Let'snote J9」

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レッツノートは基本的に質実剛健、大きな変化よりも前モデルの欠点を潰す感じの改良が多い印象がありますが、変えるときは変えてきます。このJシリーズもそのひとつで、4:3液晶からワイド液晶(1366×768ドット)になったほか、通常電圧版のCPU搭載、そしてボンネット構造ではなくジャケット採用と、ビックリするくらい攻めていました。交換用のジャケットも発売され、好みで付け替えられるというのもユニークです。

ジャケットが重い、ノート使用時に動く、熱を逃がしにくいといったジャケットの欠点もありましたが、堅牢性を犠牲にするなら外して使うことも可能。利用時の選択肢が増えた、という見方もできますね。進化には大きなチャレンジが必要とはいえ、JシリーズはこのJ9、そして続くJ10の2世代で終了となりました。

2010年:気軽に書けてワンプッシュで消去できる電子メモパッド「Boogie Board」

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感圧液晶パネルを採用し、指やペンで自由にメモを書ける電子メモパッドが「Boogie Board」。書けば残るというわかりやすさと、ボタンひとつで消去可能というシンプルな使い勝手で、メモ系デバイスとして一躍人気となった製品です。電子メモパッドといいながら、データ化もできなければPCにも取り込めませんが、残さなくていい一時的なメモにピッタリでした。

ドコモショップの窓口で、お客さんへの説明にBoogie Boardが活用されているのを見て、こういった使い方に最適だなと感心した覚えがあります。最新モデルは今年の8月に発売されたばかりの「Boogie Board BB-11」。なんと、半透明になりました。