Nokia 3.1 Plus発表。大型6インチ画面+基本仕様を全方位スペックアップした廉価機

ノキアお得意の多機種投入戦略

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2018年10月15日, 午前 09:00 in nokia
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Nokia 3.1 Plus
ノキアブランド端末を開発・製造するHMD Globalは、新型スマートフォン「Nokia 3.1 Plus」を発表しました。廉価さを武器にしつつも、現行機種「Nokia 3.1」の弱点を潰したモデルとなっています。Nokia 3.1 Plusは6インチ/アスペクト比18:9のディスプレイを搭載。前モデルの5.2インチからかなりサイズアップしています。プロセッサはMediatekのHelio P22(MT6762)で、RAMは2GB/3GB、内蔵ストレージは16GB/32GB。背面カメラも1300万画素+500万画素(深度センサー)へと強化されています。

さらに、前機種になかった指紋認証センサーを背面に搭載。またバッテリー容量も2990mAhから3500mAhへと大容量化しています。
一方で5GHz帯のWi-Fiが利用できなかったり、ディスプレイガラスがゴリラガラスからただの強化ガラスに変更されているなど、いくつかの妥協点も見受けられます。

ノキアといえばブランド復活以来、とにかく多数の端末を投入している印象。一応モデルナンバーが大きいほうがハイエンド志向となり、さらに3シリーズを例に取ると「Nokia 3」 「Nokia 3.1」 「Nokia 3.1 Plus」といった順番でバージョンアップがなされています。

本端末はゴージャスなスペックや機能は搭載されていませんが、ノッチなしの縦長液晶にデュアルカメラを搭載し、十分メイン端末として使える端末となっている印象です。

Nokia 3.1 Plusは、インド市場向けに今月投入され、後にグローバル展開の予定です。発売予定となるユーロ圏での価格は、RAMや内蔵ストレージ容量に応じて159ユーロ(約1万9000円)〜179ユーロ(約2万3000円)。確かにこの価格であれば魅力的な仕様でしょう。

 
 

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