ポール・アレン死去。ゲイツとマイクロソフト創業、戦艦武蔵発見はじめ文化保全・慈善でも活躍

65歳🙏

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2018年10月16日, 午前 08:30 in microsoft
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Paul Allen

マイクロソフトの共同創業者であり、成功した投資家・慈善活動家としても知られるポール・G・アレン氏が10月15日に亡くなったことが分かりました。

アレン氏の個人資産運用会社Vulcan Incによると、長らく闘病中だった悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)の合併症から、10月15日月曜の午後に生まれ故郷のシアトルで亡くなったとのこと。1953年生まれ65歳でした。

ポール・G・アレン(Paul Gardner Allen)氏といえば、1975年に学生時代からの友人ビル・ゲイツと共にマイクロソフトを創業したことで知られています。

1980年にはPC向けのOSを求めたIBMに対して、ティム・パターソンのQuick and Dirty OS (QDOS, 86-DOS)を買収し納品する取引を主導。

これが後のMS-DOSになり、Windows OS、そしてOffice アプリなど、マイクロソフトの成功とビル・ゲイツ、ポール・アレンの莫大な資産につながります。

アレン氏といえば、総額2兆円ともいわれる資産を活用した投資活動と並んで、文化・芸術の振興や保護、自然や文化遺産の保護、教育、災害や疾病対策といった分野での慈善活動家としても活躍しました。

非常に多くの著名企業への投資を成功させていますが、たとえば 世界初の民間宇宙飛行を実現した宇宙船 SpaceShip One の Scaled Composited にも投資しています。

慈善活動では、少なくとも2000億円以上の私財を教育、科学の振興や自然保護、環境保全、文化遺産の保全などに投じ、多数の研究機関や保全団体を設立しました。

また父親が第二次大戦に従軍したこともあり、航空機をはじめとする第二次大戦時の兵器収集や、兵器遺産の発見・保全活動でも著名。つい最近には、ポール・アレンの組織したチームが旧帝国海軍の戦艦武蔵、英海軍の巡洋戦艦フッド、米海軍の重巡インディアナポリスなどを発見したことが大きなニュースになりました。



(更新中)
 
 
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