Black Shark Helo

中国シャオミの関連会社Black Sharkは、新型ゲーミングスマートフォン「Black Shark Helo」を発表しました。注目点はトップクラスのスペックだけでなく、多色発光機能や付属コントローラーなど多岐にわたります。なかでも最大の特徴は、現行スマートフォンとして最大容量となる10GBのRAMを搭載したこと。搭載プロセッサのSnapdragon 845と組み合わせることで、ゲーミングスマートフォンとしてもトップクラスのスペックw実現しています。

さらに本体背面のロゴとサイドスリットには1680万パターンの多色発光機能を備え、ゲームシーンにより自動的に発光色が変化します。この機能はまさしく、「Razer Phone 2」のそれを連想させます。

Black Shark Helo

さらに、スマートフォンを挟み込むようにして利用するコントローラーが同梱されるのも特徴でしょう。左にはジョイスティック、右にはタッチパッドを搭載したこのコントローラーにより、正確なゲーム操作が可能となっています。

その他のスペックとしては、ディスプレイは6インチ/1080p解像度の有機ELディスプレイで、背面カメラは2000万画素+1200万画素のデュアル仕様。バッテリー容量は4000mAhで本体背面に指紋認証センサーを搭載し、内部にはデュアルチャンバーによる冷却システムが内蔵されています。

Black Shark Heloの価格は10GB RAMモデルが4199元(約6万8000円)で、6GB RAMモデルが3199元(約5万2000円)。スペックを考慮すると異様にお安いゲーミングスマートフォンですが、残念ながらまず中国でのみ販売が始まるようです。