新Mac mini、46万円超えの最上位構成は「プロユース向けマシン」の証?

サードパーティ製キーボードやディスプレイが大好きなプロ向けかも

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2018年10月31日, 午前 01:30 in apple
0シェア
mini
アップルの新製品発表イベントにて、ついに発表されたウワサの新Mac mini。すでに日本の公式ストアでも注文が開始されており、価格は廉価モデルが8万9800円(税別)から。以前よりも少しお高めとはいえ、「iMac Proよりも安価なデスクトップMac」として魅力を放っています。

しかし、新Mac miniを最大構成にすると価格は46万3800円(税別)。iMac Proの55万8800円(税別)に肉薄する、かなりmini感が薄れてMax的お値段となっています。新Mac miniの最大構成は、3.2GHz 6コア第8世代Intel Core i7(+2万2000円)/64GBメモリ(+15万4000円)/2TB SSDストレージ(+15万4000円)/10ギガビットEthernet(+1万1000円)と積み重ねて、46万3800円(以上、すべて税別)という総額です。

そもそも今回の新Mac miniは、事前の噂でも「プロユーザーに焦点を当てる」ことが強調されていました。そして過去のMac miniがプロユースで強い支持を集めていた理由は「安さ」と並んで拡張性の高さでした。つまり新Mac miniの真価は、ユーザーが望む限りスペックアップができる「選択肢の広さ」にあるとも解釈できます。

Mac miniシリーズは本体のみ販売されるため、ディスプレイやキーボードを非アップル製品から選べる自由度の高さもあります。あえて周辺機器をサードパーティ製でそろえ、Mac miniの筐体の小ささにこだわりがあるプロ向けに、お値段Max構成にも一定のニーズがあるのかもしれません。


TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

関連キーワード: apple, mac, mac mini
0シェア

Sponsored Contents