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ソニーは10月30日、2018年度第2四半期連結業績概要を発表。ゲームや金融事業の好調が牽引し、Q2(7〜9月)の売上高は前年同期比6%増となる2兆1828億円。営業利益も同17%増となる2395億円の増収増益でした。また1H(4〜9月)全体でも営業利益が同20%増の4345億円と好決算となりました。

絶好調のPS4・絶不調のXperia

セグメント別では、PS4などのゲーム事業、および金融事業が好調。特にゲーム事業では、PS4でのオンラインマルチプレイに必要な、月500円の会員サービス「PS Plus」の加入増が寄与しました。

一方、Xperiaシリーズをはじめとするモバイル・コミュニケーション事業は絶不調。特に「Xperiaシリーズ」の販売台数が全世界で半減したことから、売上高は前年同期比32%減の542億円に。営業利益は長期性資産の減損損失もあり、298億円という大幅赤字を計上しています。

また、モバイル・コミュニケーション事業の今年度の業績見通しについては、欧州・日本におけるスマートフォン販売台数の減少をうけ、売上高を1000億円、営業利益を650億円下方修正しています。

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▲Xperiaシリーズの販売台数は340万台から160万台に半減(前年同期比)