中国のスマートフォンメーカーOPPO(広東欧珀移動通信)は、急速充電技術「VOOC」のアンバサダー(PR大使)に「ピカチュウ」を任命しました。

OPPOは11月6日、中国・上海でイベント「SuperVOOCオープンデー」を開催。その中でピカチュウのアンバサダー就任を発表しました。
OPPO・ピカチュウコラボOPPOの「VOOC」は、スマートフォンを5V/5Aで急速充電する独自技術です。その上位版「SuperVOOC」では、スマートフォンに小型バッテリーを2つ搭載し、同時に充電する仕組みを取り入れ、さらなる高速化を実現。同社が中国で販売するモデル「R17 Pro」の場合、10分間でバッテリー容量の40%まで充電できるとしています。

電光石火のごとく充電できるという特長をアピールするのに、おなじみのポケモン「ピカチュウ」は適役でしょう。

OPPO・ピカチュウコラボ

今回の発表にあわせて「R17 Pro」に対応するピカチュウデザインのケースが登場しました。ケース購入者向けにカスタムテーマも用意され、"即席ピカチュウスマホ"に仕立てあげられます。12月にはピカチュウデザインのSuperVOOC対応モバイルバッテリーも中国国内で発売されます。

このコラボレーションは残念なことに中国限定となるようで、中国国外向けには特段の発表はなされていません。

OPPO・ピカチュウコラボ
OPPO・ピカチュウコラボ

中国のスマートフォンメーカーが日本のキャラクターとコラボレーションする事例としては、シャオミの「初音ミクスマホ」や、Meituの「セーラームーンスマホ」などがあり、製品をアピールするための手段として定着しているようです。