Samsung W2019

韓国サムスンはフリップ型スマートフォン「W2019」を中国向けに発表しました。レトロ感漂う二つ折りスタイルに最新スペックをこれでもかと詰め込んだ、ラグジュアリーな端末です。

W2019は2017年に発表された「W2018」の後継機種で、プロセッサは最新の「Snapdragon 845」を搭載。RAM容量は6GB、内蔵ストレージ容量は128/256GBと、ハイエンドスマートフォンにも引けを取らないスペックを実現しています。

フリップ部分の両面には、4.2インチ/1920×1080ドットの有機ELディスプレイを2つ搭載。開いた状態では物理キーボードにて、閉じた状態ではタッチパネルにて操作が可能です。さらに、本体サイドには指紋認証センサーも搭載されています。

Samsung W2019

カメラ性能にもこだわっており、背面には1200万画素のデュアルカメラを搭載。メインカメラはf値1.5/2.4の自動切り替えが可能で、光学手ブレ補正も利用可能。サブカメラは2倍の望遠撮影に利用されます。

本体にはAndroid 8.1 Oreoが採用され、サムスンがカスタムした専用UIを適応。AIアシスタント「Bixby」も利用でき、4G VoLTE通信やデュアルSIMに対応しています。

W2019の価格は6GB RAM/128 ROMモデルが18999元(約31万円)。製品は2018年11月11日から事前販売が開始されます。スマートフォンは使いたいけれど、慣れ親しんだフリップ型からは離れたくない......そんなリッチなオジサマからの需要がありそうです。