ファーウェイ、「ARグラス」を1~2年後に投入へ スマホ連携し動作

競合はアップル……?

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2018年11月18日, 午前 11:00 in AR
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Huawei SmartGlass

中国ファーウェイ(HUAWEI)の幹部は、「AR(拡張現実)グラス」を1〜2年後に投入する計画を明らかにしました。米メディアのCNBCのインタビューに対して、ファーウェイ・コンシューマーグループCEOのリチャード・ユー氏が語ったところによると、現在、同社はARグラスの開発を進めています。同デバイスはスマートフォンと連携して動作し、ユーザーはより広い領域を閲覧できるそうです。

ファーウェイは、まずスマートフォン向けARに注力し、ユーザーにAR体験を根付かせます。そしてその後、満を持してスマートグラスを投入する計画だといいます。さらにユー氏は、ARが将来より大きな価値を持つとの展望も語っているのです。

スマートフォンにトリプルカメラスライド式カメラを投入するなど、革新的なスマートデバイスを次々と発表するファーウェイ。今後の成長が期待されるAR分野に同社が製品を投入するのは、ある意味想定どおりといえるでしょう。

一方、他社を見渡してみると、米アップルもARグラスを投入するだろうという予測があり、独カール・ツァイスとの連携も噂されています。またそれ以外にも、米フェイスブックやグーグルもAR分野の開発に力を注いでいます。徐々に成長しつつあるAR業界が花開くときを、ファーウェイはじっと狙っているのかもしれません。

 
 

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