today11月19日のおもなできごと

2004年、オンキヨーがサウンドカード「SE-150PCI」を発売
2010年、イー・モバイルがHSPA+で42Mbpsを実現する「EMOBILE G4」を開始
2015年、アマゾンが1時間以内配送の「Amazon Prime Now」を開始
2015年、マイクロソフトが「Xbox One Elite」を発売

2004年:銅バスプレートの採用でGND電位を安定化させ、高音質を実現した「SE-150PCI」

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PC向けのサウンドカードは低価格なものから高級品まで数多くの製品がありますが、手を出しやすい価格帯で他社とは違うこだわり仕様の製品を出すことから人気が高かったのが、オンキヨーの製品。とくに2002年発売の「SE-80PCI」は滑らかな信号出力を実現する独自回路技術「VLSC」を搭載するほか、高級オーディオで採用されるDACや回路構成を惜しげもなく投入し、優れた音質で人気となりました。

この「SE-80PCI」を更に進化させ、基板上に垂直に立つ銅バスプレートと大型電解コンデンサーで電源周りを安定化。さらにA/D、D/A独立コンバーターの採用、左右チャンネルのシンメトリー配置など、アナログ出力の音質をトコトンまで追及していたのが「SE-150PCI」です。これらに加え7.1ch出力や光デジタル入出力にも対応するなど、サウンドに関してかなり貪欲な仕様となっていました。

2000年前後あたりで多くのマザーボードがオンボードサウンド搭載となり、機能的にはサウンドカードは不要になりつつあったのですが、これらのほとんどは音質がほとんど考えられておらず、酷いものが多数ありました。それだけに、まともな音が出るオンキヨーのサウンドカードは貴重な存在でした。

2015年:SSHDの採用とカスタマイズできるコントローラが魅力の「Xbox One Elite」

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本体の基本性能こそXbox Oneと同じですが、内蔵ストレージが500GBのHDDから1TBのSSHDへ変更されたほか、同梱のコントローラーが細かくカスタマイズできる「Xbox Elite ワイヤレスコントローラー」へと変更になったのが、「Xbox One Elite」です。

とくに目玉はコントローラー。操作感がよくなっただけでなく、アナログトリガーのハーフロック機能の追加、さらに機能割り当てが可能な4つのパドルボタンを装備しているのが新しい点です。これにより、さらにゲームが快適にプレーできるようになりました。また多数のカスタマイズパーツが付属し、スティックやパッドのボタンを自由に組み合わせ可能。コントローラーはゲーム内の手足となる部分だけに、自分好みの操作感を実現できるカスタムは大歓迎ですね。

なお、当初の発売日は11月6日でしたが、製造の遅れから19日へと延期。それでも予約は受け付け直後に終了、さらに、発売日には店頭にほぼ並ばないというほどの品不足で、いち早く欲しい人たちをヤキモキさせました。