Galaxy A8s

韓国サムスンが他社に先駆けて投入する、画面内部にパンチホール(穴)の空いたスマートフォンが「Galaxy A8s」になるとの情報や、流出したパーツ画像、予測レンダリング画像が海外にて登場しています。



まず上の画像は、中国の著名リークアカウントのIce universeが投稿したパーツ画像(おそらくスクリーンプロテクタ)です。パーツの画面左上には小さなホールが設けられており、ここにフロントカメラが内蔵されると予測されます。さらに、「Galaxy S9」に比べて上下ベゼルが大幅に狭いのも特徴です。

サムスンは今月開催した開発者向け会議「SDC 2018」にて、将来のスマートフォンデザインを複数パターン公開。その中には画面にパンチホールの設置された「Infinity-O」も存在し、今回流出したパーツとそっくりな外観になっています。

なお、以前にはこのカメラ内蔵ディスプレイを採用するのは、次期フラッグシップの「Galaxy S10」になるものと予測されていました。もちろんGalaxy S10にもパンチホールによる全画面デザインが採用される可能性は十分あります。


またこれらの情報をうけて、同じく著名リークアカウントのBen GeskinはGalaxy A8sの予測レンダリング画像を公開しています。このようにフロントカメラを画面内に内蔵することで、ベゼルを極端に狭くしながらノッチを搭載する必要がなくなるのが特徴となります。

最新報道によれば、Galaxy S10シリーズは来年2月に登場するとされています。一方、Galaxy A8sの投入時期ははっきりしていません。ただし、「Galaxy A9」に真っ先に4カメラシステムが採用されたように、Galaxy A8sがGalaxy S10より早期に投入されるケースもありえそうです。