11月29日のおもなできごと

2004年、IBM・ソニー・SCEI・東芝が「Cell」の概要を公表
2012年、インテルが小型PCベアボーン「NUC」を発売
2013年、ASUSが「VivoMouse WT710」を発売
2013年、カシオがゴルフ専用デジカメ「EX-FC400S」を発売
2016年、DeNAが「WELQ」を非公開に
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2012年:今も続くインテルの超小型PCベアボーン「Intel NUC」

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ノート用のモバイル向けCPUを採用し、片手に乗るほどコンパクトなデスクトップマシンとして注目を集めたのが「Intel NUC」。先にマザーボードだけが発売されましたが、2012年の今日、ケースに収められたベアボーンキットとして発売されました。

小型PCといえばニッチな市場となるため、熱とコスト増加という問題から高性能なCPUを載せづらく、ネットブックのような非力な性能の製品ばかりでした。これに対しNUCはCPUにCore i3-3217Uを採用。メインのWindows PCとして活用できるだけのパワーが魅力でした。

NUCの評判はよく、その後、新しい世代のCPUが登場するたび新モデルが登場しています。現在の最新モデルは、最上位のものでCPUにCore i7-8650Uを搭載。4コア8スレッドと大きく性能が上昇しているだけに、小型PC好きにはたまりませんね。

2013年:プロゴルファー石川遼選手のスイング動画内蔵デジカメ「EX-FC400S」

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コンデジの差別化が難しくなってきていた頃に、専用機能を搭載することで個性を出してきたのがカシオ。同社が得意とするハイスピード撮影を応用したもので、スイングの様子をスローモーションで細かくチェックできるのが特徴です。

ゴルフ専用デジタルカメラとしては2009年の「EX-FS10S」が最初ですが、この「EX-FC400S」ではスイングの角度表示、シャッターボタンを押さずに自動で撮影してくれるモーションシャッター機能などが搭載されました。さらに、お手本としてプロゴルファー石川遼選手のスイング動画を内蔵。2画面同時再生機能を使えば、自分のスイングと比較できるという、ある意味残酷なことが可能となりました。

スペックは、有効画素数1610万、光学12.5倍ズーム、秒間30枚連射、最大1000fpsのハイスピード撮影など。