GoogleのワンタップBluetooth接続「Fast Pair」、複数デバイスに対応。Chromebookもサポート

かなり便利になりそう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年11月28日, 午後 06:50 in mobile
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Fast Pair
Googleが昨年11月に発表したFast Pair機能をアップデートし、同じGoogleアカウントを使用しているデバイスでも同時にペアリングが行われるようになりました。

AppleのAirPodsは、iPhoneやiPad、MacBookなどに近づけるだけでペアリングが自動的に行われますが、Fast PairはこれのGoogle版といったもの。W1チップのようなカスタムハードウェアを使う代わりに、Bluetooth Low Energyとクラウドサービスを利用します。


簡単に言えば、対応したBluetooth機器を近づけると端末上に通知が表示され、それをタップするだけでペアリングが完了するもの。この機能が拡張され、同じGoogleアカウントを使っているAndroid端末なら1台でペアリングを行うだけで、他の端末でも利用可能になります。

なお、Fast PairはAndroid 6.0以上のデバイスで利用可能。2019年にはChromebookでも使えるようになるとのことです。

便利そうな機能ではあるものの、発表以降、対応機種が増えたとの話は出てきていません。対応しているのは、Google Pixel Budsのほか、Libratone Q Adapt Wireless On-Ear、Bose QuietComfort 35 II、Jaybird Tarah Wireless Sport Headphoneぐらいのもの。これらの製品についても、製品説明でFast Pair対応がうたわれているわけではなく、Android Developer Blogで対応製品として触れられているにとどまります。

ただ、今後数か月で
Jaybird、
Anker SoundCore、Boseなどから対応製品がリリースされるとのことで、対応機種が増え、広く認知されるようになると、対応しているかどうかがウリの1つになってくるのかもしれません。
 
 

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