米ベライゾン、5Gスマホを2019年前半に発売 サムスン製

次期Snapdragonを搭載

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2018年12月4日, 午前 08:20 in 5g
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engadget
米国の通信大手ベライゾンは、次世代移動通信「5G」に対応したスマートフォンを2019年前半に発売すると発表しました。

端末はサムスン製。詳細な仕様は明かされていませんが、クアルコムの次期Snapdragonプロセッサを搭載したハイエンドモデルとなる見通しです。サムスンの次期主力スマートフォン「Galaxy S10」(仮称)シリーズとなる可能性もありそうです。

また製品発表に先駆けて、クアルコムが米国時間12月4日〜6日に開催する「Tech Summit」において、次期Snapdragonプロセッサや5G NRモデム・アンテナモジュール・RFフロントエンド等を搭載したPOC(proof-of-concept)を公開するとしています。

ベライゾンは、2018年10月より宅内向け「5G」サービスを、ヒューストン・インディアナポリス・ロサンゼルス・サクラメントで提供するなど、5G商用化で先行しています。

「5G」は数Gbps級の高速通信、数ms級の低遅延、IoTに対応する超多接続が特徴。日本では2019年9月よりプレサービスが始まり、商用サービス開始は2020年を予定します。従来の4Gは「ヒト」へのサービスが主だったのに対し、5Gは自動運転など「モノ」に対するサービスの広がりが期待されています。
 
 

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