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今年11月に発売されたばかりのMacBook Air(2018)に関して、フロントカメラの画像がぼやけるとの不具合が一部のユーザーから報告されています。「旧モデルよりも画質が悪い」との声もありますが、現時点では原因は不明です。アップルの公式サポートフォーラムでは、FaceTimeの使用時にフロントカメラの撮影画質が悪くてぼやけるとの複数の報告が寄せられています。

あるユーザーは「iPhone 7のフロントカメラよりも(画質が)悪いことが判明した」と報告。さらに別のユーザーは、シドニーのアップルストアで(本人所有以外の)新MacBook Airのカメラを調べてみたところ、全て同じ問題を抱えていたとのこと。

そして同ユーザーは、旧モデルのMacBook Air(同じ720p FaceTime HDカメラを搭載)と比べてみると、やはり新モデルの画質が劣っていたと述べています。

実際、公式サポートフォーラムに投稿された画像を見ると、ザラザラの画質でかなりぼやけていることが確認できます。

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また別のユーザーは、この現象が一回限りではなく再現性があるとした上で「レンズが物理的に曇りがないことは確認しました。ぼやけは画像の全領域にわたって均一のため環境光とは関係がなく、おそらくセンサーやソフトのいずれかが引き起こしている」と分析しています。

この分析が正しければ、いずれソフトウェアアップデートが配信されて事態は解決する可能性があります。記事執筆時点では、アップルからの公式なコメントはありません。

新MacBook Airのフロントカメラに大きく期待するユーザーも多くないとは思われますが、きれいに映るに越したことはないはず。アップルからの公式なアナウンスを待ちたいところです。