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Googleが4つのコミュニケーションツール、メッセージ、Allo、Duo、ハングアウトについて、それぞれの最新情報を公開しました。この中で、以前に開発が休止状態と伝えられていたAlloの終了宣言も行われています。

まず、メッセージとAllowですが、4月に噂が出ていたとおり、Alloへの投資は中止されており、サービス自体も2019年3月に終了するとのこと。Alloのリソースはメッセージに振り分けられており、Alloの持っていた機能の多くがすでにメッセージに移植されています。


Alloは2016年にサービスが開始されたばかりですが、この辺りの判断の速さがGoogleらしいとも言えそうです。


一方で、Alloと共に発表されたビデオ通話アプリDuoは継続。これまでのリアルタイムなビデオ通話に加え、あらたにビデオメッセージを送信する機能も追加されました。


最後にハングアウトですが、先日噂が出ていたとおり、一般向けのハングアウトはハングアウトMeet、Chatに移行予定とのこと。ただし、今回も明確な時期は示されませんでした。


DuoとハングアウトChatは用途が完全に被っているため、Alloの場合と同様にDuoで得られた知見をそのままハングアウトChatに持ち込み、いずれDuoも収束するのかもしれません。

なお、G Suite版のハングアウトMeet、Chatでは、クライアントなどとの会議を行いやすくするため、今後数か月以内に組織外のメンバーとも利用できるようになるとのことです。