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スポーツ用品のプーマ(Puma)が、1986年に発売した「RS-Computer Shoe」を復刻し、12月13日に発売します。日本でも公式のオンラインストアや一部直営店で購入可能です。
オリジナルのRS-Computer Shoeは、踵の部分にコンピューターチップを内蔵して、ランニング時のデータを記録、アップルIIe、コモドール64 /128、IBM-PCに接続してデータを読み出せば、ランニング時間、距離、消費カロリーといった情報を分析できるという、現在のFitbitなどウェアラブル活動量計と同様の機能を備えていました。

リバイバル版となった2018年モデル「RS コンピューター プレミアム」は、当時のモデルのデザインをほぼ忠実に再現し、その機能も内蔵の3軸加速度計によってランニング時間、距離、消費カロリーをデータ化とできることはほぼ同じです、ただ、接続対象はiOSおよびAndroidデバイスに変わり接続ケーブルのかわりにBluetooth 4.0を利用する"R-SYSTEM"に変わりました。ただし充電のためのUSBケーブルが付属します。

ランニングデータは30日分を蓄積可能で、手持ちのスマートフォンでデータを見られるところが、およそ30年前に比べた進化ポイントと言えるかもしれません。ここは30年でたったそれだけと思うよりは、オリジナルが30年早く登場したと考えるのが正しそうです。

リバイバル版のRS-Computer Shoeは1986年にちなんだのか、生産数量わずか86足の限定品。プーマの公式ウェブサイト、オンラインファッション販売サイトKITH、そして独ベルリン、英ロンドン、東京のプーマ直営店で、12月13日に発売されます。価格は税込み8万1000円。

何がなんでも購入したい方は、転売ヤーに先んじられないよう今からウォームアップを開始しておきましょう。