12月15日のおもなできごと

1989年、スクウェアが「魔界塔士 Sa・Ga」を発売
2000年、シャープが縦長の新型ザウルス「MI-E1」を発売
2011年、グーグルが「Google 日本語入力 for Android」のβ版をリリース
2016年、任天堂が「スーパーマリオラン」をリリース
2017年、ノキアが活動量計「Steel HR」を発売today

2000年:スライドキーボードを搭載したエンターテイメントツール「MI-E1」

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電子手帳の発展形として人気のあったザウルスシリーズは、横画面での利用とペンによる手書き入力が基本でした。しかし、この「MI-E1」では縦画面が基本に変更されたうえ、スライド式キーボードを搭載。手書きでなくなったぶん、文字入力が快適になっています。また、ビデオ・写真・音楽再生機能も強化されており、ビジネスツールではなくエンターテイメントツールとしての利用がアピールされました。

MPEG4動画の再生に対応するものの、当時、エンコードの重たいMPEG4動画を作成する手段が少ないという欠点がありました。この解決策として用意されたのが、専用のビデオレコーダー「CE-VR1」。ビデオ入力を使って映像を録画できるというもので、「ザウルスのためにここまでやるか!?」と、当時驚いた記憶があります。

2017年:スマホの通知も受けられるアナログ時計&活動量計「Steel HR」

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シンプルなアナログ盤面でありながら、各種運動や睡眠トラッキングが可能な活動量計をラインナップしていたノキア(現:Withings)が、小さな有機ELディスプレイを搭載したモデルとして発売したのが「Steel HR」。スマホからの通知を表示できるようになったほか、背面に心拍計を搭載することで心拍の計測にも対応しました。

サイズは36mmと40mmの2モデル。充電式ですが最大25日間の駆動が可能なうえ、ワイヤレス充電にも対応しているので、充電を面倒に感じる人にもうれしい仕様です。

なお今年の9月には、スポーツモデルとなる「Steel HR Sport」が登場しています。