Google Flight
飛行機がなんらかの理由で遅延する際、基本的には航空会社から、遅延が確定した時点で情報がリリースされます。しかしそれよりも早く、「ひょっとしたら遅延するかもしれない」という時点で分かっていれば、その後の対応も早めにとれそうです。

これを実現するため、Googleは2018年の初めに飛行機の路線やフライトスケジュールを検索できる「Googleフライト」をアップデート。機械学習により、過去の状況などから遅延を予測し、遅れそうな場合にはその旨を表示する機能を追加しました。実際に85%の確率で遅延が発生するといいます。


そして新たに、Googleアシスタント経由でも遅延予想が表示可能になりました。便名や路線を検索すると、遅延の可能性がある場合にはその旨を表示します。

いずれにしても、現在は遅延予測の表示にはユーザー側から検索が必要ですが、今後数週間以内にGoogleアシスタントによるプッシュ通知にも対応するとのことです。

最近はAmazonの音声アシスタントAlexaの機能追加が多く、Googleアシスタントがやや劣勢のようにも見感じていましたが、この手のビッグデータを使ったサービスは、Googleアシスタントのほうが得意なようです。